​臓器提供の方法

臓器提供には3通りの方法があります。


「脳死判定を受けてからの提供」と「心停止後の提供」と「生体からの提供」です。
■脳死判定後の臓器提供では、心臓、肺、肝臓、すい臓、腎臓、小腸、眼球を提供することができます。脳死後の臓器提供については、2010年に法改正され、本人の臓器提供の意思が不明な場合も、本人の拒否の意思(口頭、または書面による)がない限り、家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満の方からの脳死後の臓器提供も可能になりました。臓器には提供に望ましい年齢の目安があり、高齢者や持病のある方は提供できない臓器もあります。(また指定された施設でしか提供できません)


■心停止後の臓器提供では、腎臓、眼球を提供することができます。脳死判定後の提供と同じく、高齢者や疾病等のある方には提供できない臓器があります。

 

■生体からの臓器提供は、腎臓、肝臓、肺を提供することができます。