臓器移植医療への理解が広がることを願って、グリーンリボンデーの10月16日を中心に、全国各地の著名なランドマークや建物を移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップするプロジェクトに、今年富山県では初めて参加しました。
2022年10月16日 日没~22時まで、富山城がグリーンにライトアップされました!
この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療者等へのエールの意味も込められています。
グリーンにライトアップされた富山城を見た人が少しでも移植医療に興味を持ってくれたら嬉しいです。
ご協力いただきました、NPO法人富山県腎友会、富山県庁厚生部医務課、株式会社新栄電設さまには感謝申し上げます。
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